ファミ柴
キャンプで牛丼が食べたいけれど、作るの面倒くさいなあ。
そんなあなたへ…
手抜き牛丼を紹介します。
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目次
用意するもの
食材(2人前)
・白米(1合)
・吉野家ミニ牛丼の具(1〜2個)
・生卵(1〜2個)
・紅しょうが(適量)
牛丼の具を1から作ろうとすると、手間がかかって面倒くさいですよね。
そんな時は吉野家の牛丼の具を使えば、簡単に作ることができます。
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キャンプ用品
・メスティン
・バーナー
・燃料(OD缶など)
100円ショップのダイソーのメスティンなどで1合炊くと、牛丼の具を載せるスペースがあまり無いです。
2合ぐらいのメスティンがおすすめです。
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トランギアのメスティンは有名ですが、バリ取り(手を切らないようにする作業)が必要です。
バリ取りが面倒くさいという方は、以下のような、バリ取り済のメスティンがおすすめです。
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調理方法
① メスティンで白米を炊き、蒸らしておく。
② 牛丼の具を湯せんする。
③ お好みで紅しょうが、生卵と一緒に具を盛りつける。
あの同じみの吉野家の味が、キャンプ場でも楽しむことができます。
まとめ
吉野家の牛丼の具を湯せんするだけで簡単に作れる、手抜き牛丼を紹介させていただきました。
次回のキャンプで是非お試しください。
肉よりも魚派という方は鯛めしはいかがでしょうか。
※鯛めしのレシピはこちらで紹介しています。
以上、最後までお読み頂きありがとうございました。
あとがき
毎日、吉野家の牛丼を食べでも飽きないと思います。