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ファミ柴
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キャンプ情報メディア TAKIBI 公式ライター
キャンプ情報メディア LANTERN 公式ライター
第1期 アノバサダー(ANOBA)
第1期 SWAG GEAR公式アンバサダー

【ワークマンのキャンプで使える手袋】メリット3選とデメリット2選

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ファミ柴

ワークマンのアウトドアグローブって安いけど、実際どうなの?

そんなあなたへ…

ワークマンのアウトドアグローブのメリット/デメリットを紹介します。

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目次

アウトドアグローブとは

そもそもアウトドアグローブは何のためにあるのでしょうか?

アウトドアグローブとは

アウトドアの時に使う手袋のこと。
使うシーンはキャンプ、登山、バイク、ウィンタースポーツなどです。
グリップ力のある商品、熱に強い商品、寒さに強い商品などがあります。

キャンプで薪を持つ時、ペグを打つ時などに役立ちます。

ワークマン アウトドアグローブのメリット/デメリット

製品概要

製品名ワーク&アウトドアグローブ
ブラウン/グリーン/パープル
サイズSS/S/M/L
※SSはパープルのみ
価格99円(税込) ※2022年11月現在

メリット

・安い
・サイズが豊富
・テント設営時に役立つ

安い

税込99円なので、破格です。

100円均一でも税込110円なので、これ以上安いアウトドアグローブは無いのではないでしょうか。

サイズが豊富

ブラウン/グリーンは4サイズ、パープルは3サイズ展開です。

一部のアウトドアグローブは男性向けしかなく、サイズが大きいものもあります。

SSサイズまであるのは、女性にも優しいですね。

テント設営時に役立つ

テント設営時って手が汚れますよね。

そんな時に、アウトドアグローブを使えば、手を汚すことなく設営することができます

また、手のひらの部分に滑り止め加工がされているため、ペグなどを持っても落としにくくなります。

デメリット

・すぐほつれる
・熱いものは持てない

すぐほつれる

写真の通り、買ってすぐに手首の部分がほつれてしまいました。

これだけは、買ってみないと分かりません。

しかし、税込99円なので仕方ないと思いますw

熱いものは持てない

アウトドアグローブですが、耐熱グローブではないため、熱いものは持つことができません

焚き火などをする時には、下記のような耐熱グローブを使いましょう。



まとめ

ワークマンのアウトドアグローブのメリット/デメリットは以下の通りです。

メリット
・安い
・サイズが豊富
・テント設営時に役立つ

デメリット
・すぐほつれる
・熱いものは持てない

アウトドアグローブをまだ買ったことがないという方には、入門としては、もってこいではないでしょうか。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

あとがき

キャンプでアウトドアグローブをテントの外に置いていて、朝起きたら無くなっていたことがあります。
多分タヌキに盗られました。

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